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3/26 映像 福島原発に関するCNIC緊急記者会見(第8回)— 福島第1原発事故:冷却剤喪失事故発生の可能性 — [緊急お知らせ]

福島原発に関する緊急記者会見(第8回) 2011年3月26日 原子力資料情報室

— 福島第1原発事故:冷却剤喪失事故発生の可能性 —

 福島第1原発の1〜3号機では、原子炉の危機的な状況が継続しています。東京電力公表の事故の初期データの解析から、第一原発1号機で大口径配管の破断事故発生の可能性のあることが明らかになりました。東京電力は非常に不十分なデータしか公表しておりませんが、分析結果を公表いたします。

出 席:上澤千尋(原子力資料情報室・原子炉安全問題担当) 田中三彦(サイエンスライター)後藤政志(元原子炉格納容器設計技師)*英語の逐次通訳

詳細 http://bit.ly/hVwuGE
配信協力:JUNS株式会社

過去の映像アーカイブ http://bit.ly/fo63IN








コミュニケ 放射能に関する独立調査 情報委員会 2011 年 3 月 20 日 9 時 [緊急お知らせ]

コミュニケ:
CRIIRAD (Commission de Recherche et d’Information Independantes sur
la Radioactivite) ―― 放射能に関する独立調査 情報委員会


コミュニケ 2011 年 3 月 20 日 9 時

3月20日(日)に フランスメディアでも「福島第一原発近辺でとれた農作物に微
量の放 射能が検出された」と話題になりました。汚染のレベルは人体に影響の
ある量ではないと 言っていますが、その情報は正確ではありません。

食料品(一週間以上前から放射能をかぶってきているホウレンソウ、葉物野菜な
ど)の分析結果がだんだんと出てきています。検査対象はごく一部であるにもか
かわらず、時として放 射能にかなり汚染されていることがわかります。

―― 汚染レベルは高く、微量とは言えません。1キログラムあたり 6100 ベクレ
ルから 15020 ベクレル、平均すると10450 ベクレル/kg の放射性ヨウ素 131 が
ホウレンソウに検出されました。 その上検査の対象になった農作物の産地は福
岡第一原発近辺ではなく、茨城県の中の7つの市町村の作物で検査が行われまし
た(原発 から南におよそ 100km 位)。

――5歳の子供がヨウ素 10000 ベクレルを摂取すると年間許容量1ミリシーベル
トに達し ます。2歳未満の子供の場合、約 5500 ベクレル(15020 ベクレル/kg
のホウレンソ ウを 366g)で年間許容量に達してしまいます。

――汚染された食品は 撤去されなければなりません(葉物野菜、牛乳、チーズ
どが 汚染されやすい食品です)。「危険性が無い」という事は無いのです。もち
ろん非常に高い量ではありませんし、ただちに危険があ るわけでもありません。
現在福島第一原発の高度の放射能の下で働いている方々に比べても、被曝量は格
段に少ないでしょう。しかし これらの数値を見ると、予防策をとる必要があり
ます。汚染された食物摂取による被曝は、空気に含まれる放 射性物質の吸入と、
その空気に触れることによる被曝、そして汚染された土壌から の被曝にさらに
付け足される事になるのですから。

―― 3 月 21 日(月)追加情報 : 茨城県日立市における18日採取のホウレンソウ
に 放射性ヨウ素 131 が 1kg あたり最高 54100 ベクレル検出されました。この
値では2歳から7歳の子供には 184g の摂取で年間許容量1ミリシーベルトに達す
る事になります。

※ CRIIRAD (Commission de Recherche et d’Information Independantes sur
la Radioactivite) ―― 放射能に関する独立調査 情報委員会クリラッド研究所
はフランスの独立非営利団体で、 放射能と原子力について知る権利、放射性物
質の危険から身を守る権利を擁護することを目的としています。

訳者註 : クリラッドは チェルノブイリ原子力発電所の問題でフランスの住民が
十分な情報を得られなかったために大きな被害をうけたことをきっかけにつくら
れた民間団体です。現在福島第一原子力発電所の問題でおこる人体へのリスクを
「予防の原則」を踏まえて随時分析中です。

This just got posted on the French IRSN - Institut de Radioprotection et de Sûreté Nucléaire site: [緊急お知らせ]

[転送・転載可] Mon, Mar 14, 2011 at 7:43 AM

皆さま、
アイリーンです。

フランスの安全当局のポスティングです。さっきポスティングされました。
これは大事な情報です。今から日本語に訳します。
http://www.irsn.fr/EN/Pages/home.aspx

This just got posted on the French IRSN - Institut de Radioprotection
et de Sûreté Nucléaire site:
http://www.irsn.fr/FR/Actualites_presse/Actualites/Documents/IRSN_Seisme-Japon_Point-situation-13032011-19h.pdf


(Informal English translation)
Situation at 19:00, 13 March 2011:

Based on informations received since the previous assessment at 7:00 by
IRSN's emergency centre, informations received from French Embassy in
Tokyo, the current assessment of the situation is as follows:

Fukushima I (Daiichi) nuclear power plant:
Reactor n°1

Informations it has gathered lead IRSN now to fear that very important
releases have occurred consequently to the explosion that hit the
reactor building on Saturday 12 March 2011. This still needs to be
refined from measurement of radioactivity in the environment ; only a
few measures are available. At the time of explosion, the dose rate on
the boundary of the site seems to have reached 1 mSv/h ; 12 hours
later, dose rate was still 0.040 mSv/h. These figures must be compared
to 0.0001 mSv/h which is the order of magnitude of natural
radioactivity. The value of 1 mSv/h corresponds to a very important
release to the environment.


(Translated from the following original:)

Point de situation du 13 mars 2011 à 19 heures
Les informations obtenues depuis le dernier point du 13 mars 2011 à 7
heures par le centre de crise
de l’IRSN, informations transmises par l’ambassade de France à
Tokyo,
permettent d’établir l’état
suivant de la situation :
Centrale de Fukushima I (Daiichi)
Réacteur n°1
Au vu de l’ensemble des informations dont il dispose maintenant, l’
IRSN
craint que des rejets très
importants se soient produits simultanément à l’explosion qui a
affecté
le bâtiment du réacteur
samedi 12 mars 2011. Ceci reste à préciser sur la base de mesures de
la
radioactivité dans
l’environnement ; seules quelques mesures sont actuellement
disponibles. Lors de l’explosion, le
débit de dose à la limite du site aurait atteint 1 millisievert par
heure (mSv/h) ; 12 heures plus tard,
le débit de dose aurait encore été de 0,040 mSv/h. Ces valeurs sont
à
comparer à 0,0001 mSv/h qui
correspond à l’ordre de grandeur de la radioactivité naturelle. La
valeur de 1 mSv/h correspond à
un rejet très important dans l’environnement.

[転送・転載可] Mon, Mar 14, 2011 at 8:34 AM
皆さま、
アイリーンです。

以下が、先ほど送ったフランスの安全当局(IRSN)サイトの日本語仮訳です。
訳はフランス語の英語仮訳からされており、仮訳であることを強調したいです。

French IRSN: Institut de Radioprotection et de Sûreté Nucléaire site:
http://www.irsn.fr/FR/Actualites_presse/Actualites/Documents/IRSN_Seisme-Japon_Point-situation-13032011-19h.pdf

日本語仮訳:

フランス時間2011年3月13日午後7時:
IRSNの緊急センターが午前7時時点に行った評価以降、フランスの日本大使館経
由で情報が入手された。その情報に基づくと、現在の状況に関する評価は以下で
ある:

福島第一原発1号機

IRSNが収集した情報の結果、以下の評価となる:2011年3月12日(土)、原子炉立
屋を直撃した爆発により、重要な放出が起こったという恐れがある。環境中の放
射能測定から詳細をまだ確認しなければならない。数値の数は少ない(数値は幾
つかしかない)。爆発時、原発サイト境界被爆量は1mSv/hを足したように見られ
る。12時間後、被爆量はまだ0.040 mSv/hであった。これらの数値は自然放射線
量の0.0001 mSv/hと比べる必要がある。1 mSv/hは環境中の放出として大変重要
な量を示す。


(以下が英語仮訳)
Situation at 19:00, 13 March 2011:

Based on informations received since the previous assessment at 7:00 by
IRSN's emergency centre, informations received from French Embassy in
Tokyo, the current assessment of the situation is as follows:

Fukushima I (Daiichi) nuclear power plant:Reactor n°1

Informations it has gathered lead IRSN now to fear that very important
releases have occurred consequently to the explosion that hit the
reactor building on Saturday 12 March 2011. This still needs to be
refined from measurement of radioactivity in the environment ; only a
few measures are available. At the time of explosion, the dose rate on
the boundary of the site seems to have reached 1 mSv/h ; 12 hours
later, dose rate was still 0.040 mSv/h. These figures must be compared
to 0.0001 mSv/h which is the order of magnitude of natural
radioactivity. The value of 1 mSv/h corresponds to a very important
release to the environment.


(フランス語のオリジナルはこちらです:)

Point de situation du 13 mars 2011 à 19 heuresLes informations
obtenues depuis le dernier point du 13 mars 2011 à 7 heures par le
centre de crisede l’IRSN, informations transmises par l’ambassade de
France à Tokyo, permettent d’établir l’étatsuivant de la
situation :Centrale de Fukushima I (Daiichi)Réacteur n°1Au vu de l’
ensemble des informations dont il dispose maintenant, l’IRSN craint
que des rejets trèsimportants se soient produits simultanément à l’
explosion qui a affecté le bâtiment du réacteursamedi 12 mars 2011.
Ceci reste à préciser sur la base de mesures de la radioactivité
dansl’environnement ; seules quelques mesures sont actuellement
disponibles. Lors de l’explosion, ledébit de dose à la limite du
site aurait atteint 1 millisievert par heure (mSv/h) ; 12 heures plus
tard,le débit de dose aurait encore été de 0,040 mSv/h. Ces valeurs
sont à comparer à 0,0001 mSv/h quicorrespond à l’ordre de grandeur
de la radioactivité naturelle. La valeur de 1 mSv/h correspond àun
rejet très important dans l’environnement.

Mon, Mar 14, 2011 at 9:01 AM [前のメールも今のも転送・転載可]

皆さま、
アイリーンです。

IRSNはあわててか以下の2つのセンテンスを元の書簡(先ほど皆様に送ったも
の)の最後に足しました:
This release surely decreased rapidly with distance. The measures for
protecting the population that were decided as soon as Friday 11 March
by the Japanese government seem to correspond to the risk arising from 
such a release.
元の文章の文面は変更されていません。

新しい、2センテンスが最後に追加されたもの:
http://www.irsn.fr/FR/Actualites_presse/Actualites/Documents/IRSN_Seisme-Japon_Point-situation-13032011-23h.pdf

元のテキストです。まだ見れます(いまこのメールを送る時点で):
http://www.irsn.fr/FR/Actualites_presse/Actualites/Documents/IRSN_Seisme-Japon_Point-situation-13032011-19h.pdf


3/2 15:00-「モラトリアム・カミノセキ」記者会見 [緊急お知らせ]

━━━━━━━━━━以下、主催者からの情報です。━━━━━━━━━━━
3月2日15:30〜 「モラトリアム・カミノセキ」記者会見
        主催 鎌仲ひとみ(ドキュメンタリー映画監督)
           マエキタ・ミヤコ(サステナ 代表)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

記者会見のご案内

ジャーナリスト 各位様

上関原発計画 工事強行に関して表現者・メディア関係者で以下のタイトルで声明を発表します。ご参加いただき、記事・番組で取り上げていただきますようお願いいたします。

工事強行ちょっと待った。これ以上祝島いじめたら日本がすたる。
モラトリアム・カミノセキ上関原発工事、強行するのではなくモラトリアム期間設けて情報交換しよう話し合おう。

【開催場所】カフェ・パーク恵比寿
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-21-15
tel. 03-6416-0122
【時間】
2011/03/02 15時受け付け開始 15時半〜16時半まで

主催 鎌仲ひとみ(ドキュメンタリー映画監督)
   マエキタ・ミヤコ(サステナ 代表)

連絡・問い合わせ
ミツバチの羽音と地球の回転」制作プロジェクト
(株)グループ現代 内 担当 吉川・安田・小林
東京都新宿区新宿1-11-13 4F
tel. 03-3341-2863
fax. 03-3341-2874
mitsubachi@g-gendai.co.jp
http://888earth.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━以上━━━━━━━━━━━━━━━━

沖縄ヤンバルの森と人々の暮らしを守ろう [緊急お知らせ]

---転送・転載・拡散希望

◎こちらから拡散してください→沖縄BDブログ:http://bit.ly/e4pdt3

□□□沖縄ヤンバルの森と人々の暮らしを守ろう□□□
   米軍ヘリパッド建設工事強行再開

2011年2月3日、沖縄防衛局はヤンバルの高江地域に多数の職員を送り、
住民らの抗議と対話の要求を押し切り、米軍ヘリパッド建設予定地に
作業員を入れました。そしてとうとう、ヤンバルの森の木の伐採を本格的に
開始しました。静かな暮らしとヤンバルの森を守るために、住民らが非暴力
で止めきたヘリパッド建設工事が強行再開されたのです。

今ヤンバルの森では,今後の展開が見えないまま、非常に緊迫した状況が
つづいています。

沖縄・生物多様性市民ネットワーク(沖縄BD)は、ヘリパッド工事の強制再開と、
それがもたらす高江の人々の暮らしの危機、そして世界の宝であるヤンバルの森の
危機について、多くの人々に知ってもらうためにこのメールを送っています。
そして防衛局の建設工事を止めさせるため、それぞれが出来る行動を呼びかけています。

<ヤンバルの森>

沖縄本島の北部に位置し、約2万6千ヘクタールに広がるヤンバルの森は、1,000種以上の
高等植物や5,000種以上の動物が生息する、日本のなかでも生物多様性の最も豊かな地域
の一つです。そこには、絶滅危惧種のノグチゲラやヤンバルクイナを含む、数多くの在来種
や固有種が生息しています。また森に抱かれるように小さな集落が点在しており、高江もその
集落の一つです。

沖縄県は、琉球列島を世界自然遺産に登録する取り組みのなかで、ヤンバルの森を最も重要な
地域の一つとして掲げています。また日本の環境省も、昨年10月に名古屋で開催された第10回
生物多様性条約締約国会議(COP10)の期間中に、ヤンバルの森を近い将来、国立公園に指定
すると表明しました。それほどヤンバルの森は、重要な場所なのです。

<ヘリパッド建設>

一方、ヤンバルの森の大部分は1957年から米軍の訓練場として使用されており、現在でも森の
30パーセントが米軍の訓練場となっています。そこにはすでに22の米軍ヘリパッドがあり、
頻繁に使用され、騒音問題など多くの問題を起こしています。それゆえ、ヘリパッド建設計画が
公になった1999年以降、高江の住民は勿論、NGOや科学者/専門家たちは、この建設がヤンバルの
森全体と高江の集落に影響を与えると訴え、建設の反対や見直しの声をあげてきたのです。

その後沖縄防衛局は、ヘリパッド建設計画に対して環境アセスを行い、環境や高江集落に
「影響はない」との結論をだしました。そしてその結論を根拠に、ヘリパッド建設を押し進めています。
しかしその環境アセス自体、ヘリパッド建設計画の全容を明らかにせず、透明性や信頼性に欠けるもの
であることがNGOや専門家より指摘されています。

また国際社会からもヤンバルの森に目が向けられ、日本政府や沖縄防衛局に対して明確なメッセージが
届けられています。国際自然保護連合(IUCN)は、日本政府に2度の勧告を行い、ヘリパッド建設計画への懸念と、ヤンバルの森に生息するノグチゲラやヤンバルクイナの保護を求めています。
英国のGuardian紙は、先のCOP10において、沖縄防衛局に対して「沖縄の貴重な生物多様性に影響を
与えない他の場所(での建設)を考慮せよ」としています。

それゆえ、多くの住民や支援者がヘリパッド建設計画についての説明や対話を要求し、反対の声をあげてきたのです。住民、NGO、学会などの働きかけがどれだけ多くされてきたか、下にまとめてありますのでぜひみてください。

<沖縄防衛局のスラップ訴訟>

しかし沖縄防衛局は、ヘリパッド建設計画への反対や懸念にきちんと答えていません。それどころか
沖縄防衛局は、反対の声を封じ込めるために、ヘリパッド建設反対で座り込みをしていた高江の住民を、2008年11月に通行妨害で裁判に訴えました。この「スラップ訴訟」で裁判所は、沖縄防衛局と訴えられた高江の住民に、裁判ではなく、話し合いにより解決することを求めました。しかし沖縄防衛局は話し合いを拒否したまま今日に至っています。

このような状況のなか、今回沖縄防衛局はヘリパッド建設工事を強行再開し、ヤンバルの森と住民に新たな緊張をもたらしているのです。

<みんなの声をとどけよう>

沖縄BDは、沖縄防衛局と日本政府に対して、ヤンバルの森における工事の即時中止を要求します。そして、ヤンバルの森の豊かな生物多様性を保全し、地元住民の安全な生活環境を保障するため、沖縄防衛局と日本政府が、地元住民、NGO、専門家と「対話」を持つことを求めます。

ヤンバルの森と高江集落の人々の暮らしを守るため、沖縄防衛局、日本政府、沖縄県、そして米国に対して、メールや電話で、どうかみなさんの声を届けて下さい。沖縄防衛局は、工事反対は「一部住民のもの」と繰り返しています。そうではないということを、みなさんの力で示してください。



沖縄・生物多様性市民ネットワーク
事務局長 吉川秀樹
yhideki@cosmos.ne.jp



<連絡先 >(電話、ファックス、Eメールです)
-沖縄防衛局
infomod@mod.go.jp
Tel: 098-921-8131
Fax: 098-921-8168

-防衛省
infomod@mod.go.jp
Tel: 03-5366-3111

-環境省
Tel: 03-3581-3351
https://www.env.go.jp/moemail/

-沖縄県知事公室基地対策課
okinawa@pref.okinawa.lg.jp
Tel: 098-866-2460
Fax: 098-889-8979

-那覇アメリカ領事館
NahaACS@state.gov
Tel: 098-876-4211
Fax: 098-876-4243

-アメリカ大使館
http://tokyo.usembassy.gov/e/info/tinfo-email.html
Tel: 81-(0)3-3224-5000
Fax: 81-(0)3-3505-1862

-在沖米国海兵隊
OkiMarWeb.MCBB.FCT@usmc.mil

-米国国防省
http://www.defense.gov/landing/questions.aspx


<オバマ大統領にヘリパッド中止を求めるonline署名(英文)>
-Stop building US military helipad and save the Okinawa forest
http://bit.ly/ebAEYt


------------------------------------------------------------------------------------
以下は高江やヤンバルの森、そしてヘリパッド建設や
様々な取り組みについての情報です。
-------------------------------------------------------------------------------------
<ヤンバルの自然について>

-沖縄県 「やんばるの自然」
(「沖縄島の自然—美しき海、島々、生き物—」より)
http://www.wonder-okinawa.jp/004/j/yanbaru/index.html

-環境省 インターネット自然研究所「ようこそやんばるへ」
http://www.sizenken.biodic.go.jp/park/okinawa/topics/4/

-Japan Hotspot「亜熱帯照葉樹林が生い茂るヤンバルの森」
http://www.japanhotspot.net/feel/photos/importantecosystem/010001/

-科学論文「沖縄やんばるの在来種に差し迫る絶滅の危機」伊藤嘉昭、
宮城邦治、太田英利 (2000年10月)
Oryx, Volume 34, Issue 4, pages 305–316, October 2000.
http://bit.ly/eOukrA (英文)


<ヤンバルの森の大切さは、これまでの行政、市民、NGOの様々
な取り組みや活動で知ることができます>

○沖縄県の琉球諸島を世界自然遺産に登録する取り組み
沖縄県自然保護課 世界自然遺産のページ
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=70&id=19697&page=1

-やんばるの森の写真が表紙のパンフレット
http://www3.pref.okinawa.jp/site/contents/attach/10667/H17-1_Pamphlet(P1-P15).pdf

○環境省のヤンバルを国立公園にする取り組み
-環境省 中央環境審議会自然環境部会自然公園小委員会(第20回)
議事録(2010年10月)
 http://www.env.go.jp/council/12nature/y121-20a.html
同小委員会資料13「国立・国定公園総点検事業について」
 http://www.env.go.jp/council/12nature/y121-20/mat13.pdf

-朝日新聞記事「慶良間諸島・やんばる、国立公園候補に」(2010年10月)
 http://mytown.asahi.com/areanews/okinawa/TKY201010040425.html

○行政や市民のヘリパッド建設についての説明・対話の要求/反対の声

-高江の住民の日々のブログ「やんばる東村高江の現状」
http://takae.ti-da.net/

-東村高江ヘリパッドいらない住民の会「Voice of Takae」 (2008年6月) 
http://nohelipadtakae.org/files/VoT2008June.pdf
スラップ訴訟の現状が書かれている最新版
http://nohelipadtakae.org/files/VoTadd-info2010april.pdf

-沖縄・生物多様性市民ネットワークの沖縄防衛局への高江ヘリパッド
建設計画に関する公開質問状(2010年6月)
http://nohelipadtakae.org/files/openlettertoBDfromBD.pdf

-東村高江区のヘリパッド建設反対決議について (1999年10月)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-95754-storytopic-86.html

-東村高江区のヘリパッド建設建設反対決議について (2006年2月)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-11420-storytopic-1.html

-東村高江区のヘリパッド建設阻止行動決議について (2007年1月)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-20539-storytopic-3.html

-東村のノグチゲラ保護条例 (2010年6月)
 会議録平成22年6月定例会(4回)
 http://bit.ly/gdWXcm

The Japan Times 記事 “Village moves to save rare woodpecker”
[ノグチゲラ保護へ村動く] (2010年6月)
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20100611b5.html

-大宜味村のヘリパッド建設反対決議(2010年6月)
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2010/06/post_168.html

○ NGOからの働きかけ

-WWFジャパン・ブロッコリーの森を守る会 
「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(2007年6月)
 http://www.wwf.or.jp/activities/lib/yanbaru0706.pdf

-日本自然保護協会(NACS-J)
「『沖縄県北部訓練場ヘリコプター着陸訓練場事業(仮称)』に対する意見」(2006年4月)
 http://www.nacsj.or.jp/katsudo/yambaru/2006/04/post-7.html

-日本自然保護協会(NACS-J)
「『沖縄県北部訓練場ヘリコプター着陸訓練場事業(仮称)
 環境影響評価図書案』に対する意見」(2006年3月)
 http://www.nacsj.or.jp/katsudo/yambaru/2006/04/post-7.html

-日本野鳥の会やんばる支部「北部訓練場ヘリパッド移設候補地の見直しについての要望書」(1999年3月)
「第6回WWF全国セミナーin 南西諸島、21世紀への自然保護作戦会議Ⅵ 多様な生態系の保全」
(1999.12開催講演録)(2000.6, p.27) (以下、「WWF講演録」)
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html


○ 専門家からの要望

-沖縄生物学会
 ヘリパッド建設計画の見直しを要望(1999年1月)
 ヘリパッド建設計画への反対を決議(1999年5月)「WWF講演録」  
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html 

「環境調査検討書」の見直しを要請(2002年8月)
 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-103850-storytopic-86.html

-日本生態学会「沖縄島在沖米海兵隊北部訓練場内ヘリパッド建設予定地の見直しに関する要望書」(1999年3月)
 http://www.esj.ne.jp/esj/ESJ_NConsv/1999Helipad.html

-日本鳥学会「沖縄島在駐米軍北部訓練場内ヘリパッド移設計画の見直しの要望書」(1999年10月)
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/osj/japanese/iinkai/hogo/yambaru.html

-昆虫学会
 ヘリパッド建設見直しの要望書を提出 [伊藤他 2000年]
http://bit.ly/eOukrA (英文)

-日本応用動物昆虫学会
 ヘリパッド建設見直しの要望書と署名を提出 (1999年7月) 「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

-日本鱗翅学会
 へリパッド建設見直しの要望書を提出(1999年11月)「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

-日本爬虫両生類学会
 ヘリパッド建設見直しの要望書を提出(1999年11月)「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

-植物分類地理学会
 ヘリパッド建設見直しの要望書提出を決議(2000年2月)「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

-日本植物分類学会 
 ヘリパッド建設見直しの要望書提出の決議(2000年3月)「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

「『北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業(仮称)に係わる環境影響評価図書案』に関する意見書」(2006年3月)
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsps/letter/pdffile/NL21.pdf


○ 国際社会からの呼びかけ

-IUCN(国際自然保護連合)第2回会議での勧告 (Rec.2.72) 
「沖縄島およびその周辺のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」
(2000年10月)
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2000/10/1010-1.html
http://data.iucn.org/dbtw-wpd/edocs/WCC-2nd-002.pdf (英文)

-IUCN(国際自然保護連合)第3回会議での勧告 (Rec.3.114)
「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」(2004年10月)
 http://www.nacsj.or.jp/katsudo/henoko/pdf/041117iucn_dugong_j.pdf (案)
 http://data.iucn.org/dbtw-wpd/edocs/WCC-3rd-004.pdf (英文)

-英国紙 The Guardian
「生物多様性100:アジアのアクション」
 [Biodiversity 100: Action for Asia]にヤンバルの森を選定(2010年10月)
 http://www.guardian.co.uk/environment/2010/oct/04/biodiversity-100-actions-asia (英文)

-ゼロ絶滅連盟(世界20カ国、68の研究機関やコンザベーション・インターナショナルなどの
 環境保護団体で成るthe Alliance for Zero Extinction, AZE)
 最優先保護地587カ所がCOP10の場で発表され、ヤンバルの森が選定された。(2010年10月)
http://bit.ly/hdKefN (英文)
 http://www.zeroextinction.org/sitedata.cfm?siteid=584 (英文)

-生物多様性センター [Center for Biological Biodiversity](米国)
「ノグチゲラの保護を」[Save the Okinawa Woodpecker](2003年12月)
 http://www.biologicaldiversity.org/species/birds/Okinawa_woodpecker/ (英文)

-アメリカ鳥類保護協会 [American Bird Conservancy]
 移設場所の変更の要望書提出、沖縄県への働きかけ(2001年5月(8月))
 http://www.abcbirds.org/newsandreports/birdcalls_pdf/bc01aug.pdf (英文)


[参考]
IUCNは、ここまではっきり書いています。
ノグチゲラ
http://www.iucnredlist.org/apps/redlist/details/141804/0 (原文英文)

Major Threat(s): Its decline is primarily attributable to deforestation, which
continues at a significant rate as a result of logging, dam construction and
associated road-building, agricultural development and golf course construction.
Construction of six new helipads near the village of Takae in the US Marine Corps
Northern Training Area began in 2007 and represents a further potential threat to
remaining areas of forest. The species’ limited range and tiny population make it
vulnerable to extinction from disease and natural disasters such as typhoons.

主な脅威:伐採、ダム建設やそれに伴う道路建設、農業開発、及びゴルフ場建設に
よる著しいペースでの森林破壊が、ノグチゲラの減少の主な原因とされる。2007年
から米軍海兵隊北部訓練場に隣接した高江で、新たな6ヵ所のヘリパッド建設が始まり、
ヤンバルの森の残された部分へのさらなる脅威となっている。この種(=ノグチゲラ)
は生息地が限られておりまた個体数も少なく、病気や台風などの自然災害により絶滅の
危機にさらされやすい。
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Five in Hunger Strike Against Kaminoseki Nuclear Power Plant [緊急お知らせ]

ハンガーストライキ10日目(1/30)
http://bit.ly/fqphgl



Press Release

Five in Hunger Strike Against Kaminoseki Nuclear Power Plant

Yamaguchi City, Saturday, January 29, 2011

Five young men (2 aged 19, 3 aged 20) are in the ninth day of a hunger strike outside the Prefectural Government offices in Yamaguchi City to protest land fill and sea reclamation work in preparation for construction of a nuclear power plant on the coast of the environmentally sensitive Seto Inland Sea. (See translation of their statement at the end of this press release.) The Seto Inland Sea is sometimes referred to as Japan’s Galapagos because of its rich environmental diversity.

They plan to continue their hunger strike at least until the tenth day (Sunday 30th), when they will conduct a one-hour sit-in from 12 noon outside the Prefectural Government offices. The sit-in will be joined by Diet Members from the Social Democratic Party and other supporters. Beyond Sunday, their plans will depend on their physical condition.

In October some of the hunger strikers joined the 800-kilometer “7 Generations Walk” from Kaminoseki to Nagoya, where COP 10 of the Convention on Biological Diversity was being held. Along with other activists from Japan and abroad they protested the threat posed by the Kaminoseki Nuclear Power Plant to the biodiversity of the Seto Inland Sea.

Related links

1. Video of hunger strikers

http://www.ustream.tv/recorded/12254054#utm_campaigne=synclickback&source=http://greenz.jp/2011/01/27/hungeryboy/&medium=12254054

2. COP10 International Appeal Against Kaminoseki Nuclear Power Plant

http://cnic.jp/english/topics/new%20plants/kaminosekinnaf18oct10.html

3. Article about Kaminoseki Nuclear Power Plant on Convention on Biological Diversity COP 10 NGO web site

http://cop10.org/issues/marine/73-kaminoseki

4. “7 Generations Walk” Japanese web site and English YouTube video

http://7gwalk.org/

http://www.youtube.com/watch?v=xYCG_3Qm0bI&feature=player_embedded

5. Hunger strikers’ Japanese Blog and personal statement.

http://blog.goo.ne.jp/newgenerations

http://yaredeki2009.jugem.jp/?eid=866&guid=ON

Contacts

Naoya Okamoto (Kin-chan), Hunger Striker (speaks some English), mobile phone: 090-6515-2962

Philip White, Citizens’ Nuclear Information Center, Phone: +81-3-3708-2898, +81-3-3357-3800


Five Hunger Strikers’ Appeal Against Construction

of the Kaminoseki Nuclear Power Plant


We began a hunger strike on the afternoon of January 21 to call for the temporary suspension of land fill and sea reclamation work at the proposed site of a nuclear power plant at Tanoura, Kaminoseki Town, Yamaguchi Prefecture and for reconsideration of the approval for this work.


We decided to take this action because we do not want the radioactive waste that will arise and the radioactivity that will accumulate in the sea and the atmosphere as a consequence of constructing and operating this nuclear power plant to be left to our own and our children’s generations.


Radioactive waste continues to release radioactivity for thousands of years, but no means of disposing of it has been established. Furthermore, although nuclear power plants can only be operated for about 40 years and the buildings themselves become radioactive in the process, no safe method of decommissioning them after they are shut down has been found.


Nevertheless, they are going ahead with a plan to construct a new nuclear power plant at Kaminoseki Town in Yamaguchi Prefecture. To construct a new nuclear power plant when there is neither a method of disposing of the radioactive waste that will be produced in the process of operating the plant, nor a method of decommissioning the plant after it is shut down is to bequeath the problems to generations of young people to come.


None of us are residents of Kaminoseki Town, but the problems of this nuclear power plant are by no means problems just for Kaminoseki. They are problems for the whole country.


We want to inform as many people as possible about this issue and to communicate the reality of what is now happening at Kaminoseki and our feelings about the matter to the Governor of Yamaguchi Prefecture, who approved landfill and sea reclamation work at Tanoura, Kaminoseki Town, Yamaguchi Prefecture.


This hunger strike will only become meaningful if it captures the attention of people throughout Japan. We need your strength. If you agree with the sentiments expressed in our appeal, please forward it to as many people as possible.


And if you have some time, please phone or fax the Yamaguchi Prefectural Government Office and Chugoku Electric Power Company, which is proceeding with its plan to build a nuclear power plant at this site. Please ask them about our hunger strike.

Yamaguchi Prefecture

Tel: 083-933-2570 Fax: 083-933-2599

Chugoku Electric Power Company

Tel: 082-241-0211 Fax: 082-523-6185


Of course, we welcome anyone, regardless of age or gender, who wishes to join our hunger strike.


We repeat, we need everyone’s strength for this action. We are laying our bodies on the line in order to communicate our feelings. We ask for your support.


Naoya Okamoto (Kin-chan, age 20)

Gen Matsumura (Gen-chan, age 19)

kanta Yonehara (Kan-chan, age 20)

Ereki Kobayashi (Gin-chan, age 20)

Rei Funamizu (Tama-chan, age 20)

普天間飛行場移設問題について by 日本自然保護協会 [緊急お知らせ]

以下、転載します
+++++++++++++++++++++++++++
普天間飛行場移設問題、鳩山首相からの桟橋案に対して、日本自然保護協会が、一昨日夜コメントを出しました。

桟橋は日が当たらないため、ジュゴンの生態や環境に影響があり、環境に配慮している、とは言えない、というコメントを出しています。

まだ、この情報が広く伝わっておりません。

もしよろしければ、下記ご確認いただき、こちらの情報発信に、ご協力いただけると幸いです。

いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

>桟橋案に対して一昨日夜、日本自然保護協会が出したコメントです。
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/henoko/2010/04/post-2.html


>念のため、中身はこちらになります。
*米軍普天間飛行場移設事業
「キャンプシュワブ沿岸部浅瀬案の杭打ち桟橋方式」の問題について(コメント)*

*2010年4月28日
(財)日本自然保護協会
保護プロジェクト部 部長 大野正人

普天間飛行場移設事業に関し、V字滑走路・沿岸案の位置・規模・工法・構造を変更した「浅瀬修正案<杭打ち桟橋方式>」を防衛相が提案し、米国と協議していると報道されている。日本自然保護協会は、辺野古・大浦湾の海域の調査・保護活動に取り組んできた経験から、以下のように考えコメントする。
2002年から市民参加型調査(ジャングサウォッチ)を行い、シュワブ前の浅場には良好な状態の海草藻場が分布していることを把握し、2004年にはジュゴンの食跡を確認している。環境省・防衛庁の調査でも食跡や糞が記録されており、ジュゴンの生息に重要な海域である。

杭打ち桟橋方式の問題点として、
・光の遮断・減少によって光合成が阻害され海草藻場が消失する。波浪や海流の変化によって、リーフ内の海草藻場の分布面積が減少する。
・リーフ内の「海水の流れ」は、林立する支柱によって複雑化し海中〜海底の環境が攪乱される。
・浅場の海草藻場や砂地を利用する貝類・甲殻類などが消失する。
・サンゴ礁生態系の一つの攪乱が、辺野古・大浦湾の全体へも影響を与える。
他にも、工法・構造の変更にともない、台風や荒波、機材からの有害物質の処理
や騒音など、改めて検討・検証しなければならないことは多い。
また現行案と位置・規模及び工法が異なるのであれば、明らかな事業の見直しで
あり、環境アセスメントを方法書からやり直すことは必須である。

このように、杭打ち桟橋方式であっても自然環境の問題は多くあり、「埋立て方式より影響が少ない」、「環境に配慮している」と単純に評価できるものではない。そもそもが、この生物多様性豊かな海域で大規模な米軍飛行場をつくること自体が問題であり、首相が言う「埋立ては自然への冒涜」と何ら違いはない。日本政府は、これまで指摘してきた環境上の問題の所存を何も踏まえられていないこの修正案をもって米国との協議に入るべきではない。

以上

イギリスから返還された高レベル廃棄物ガラス固化体の品質は本当に大丈夫? [緊急お知らせ]

グリーン・アクションより 転載します。
http://www.greenaction-japan.org/modules/jptop1/

[転送・転載歓迎]

イギリスから返還された高レベル廃棄物ガラス固化体の品質は本当に大丈夫?

グリーン・アクション
2010年3月9日午前11時50分(京都発信)

連絡先:アイリーン・美緒子・スミス

日本の原発の使用済み核燃料を英国で再処理した際に発生した、高レベル放射性
廃棄物のガラス固化体を積んだ輸送船パシフィック・サンドパイパーが本日午前
9時前、28体のガラス固化体を積んで青森県六ケ所村のむつ小川原港に到着し
た。英国からの返還は初めてだ。

イギリスから到着する高レベル放射性廃棄物のガラス固化体の品質は疑わしいも
のです。イギリスでは高レベル廃棄物のガラス固化の品質を確認する行政の制度
がまったくない為、ガラス固化の品質については全く業者任せとなっています。
(イギリス政府の規制当局Nuclear
Installations Inspectorate
[NII]はガラス固化体の品質保証を管轄していません。その為品質保証も品質保
証データの情報源も完全に業者に依存しています。NDAはBNFL社の経営状況が破
綻状態になった時にBNFLのガラス固化を含む再処理業務を引き継いだ組織です。

イギリスから返還されるガラス固化の少なくとも一部はBNFL社時代にガラス固化
されたものです。BNFL社は関西電力のMOX燃料を製造する時に品質管理データを
ねつ造した会社です。日本では、BNFL社MOX燃料品質管理不正事件を教訓に海外
MOX燃料を製造する時には電力会社の立ち会いを義務づける制度に変わりました
が、ガラス固化を含む再処理は野放しのままです。

もし、ガラス固化がうまく行われていない場合、廃棄物がキャニスター内に浸み
出し、キャニスターを腐食する恐れがあるだけでなく、いずれにせよ、引き取っ
たものは日本の電力会社(顧客)が貰うはずの「商品」と異なるものです。返還
されるセラフィールドで再処理された廃棄物は75%がTHORP再処理工場で処理
された廃棄物、残りの25%がMagnox再処理から来るものです。いずれにせよ、
セラフィールドは由来が様々な廃棄物を処理しているので、「返還」される廃棄
物には日本の原発から出た廃棄物以外の廃棄物が混ざっている訳です。

セラフィールド(業者)は、顧客はどのガラス固化体を引き取るか選べると言い
ます。よって、品質の疑わしいものは断るので、全て返還されるものは問題ない
とセラフィールドは言います。青森県はこれをどのように確認しているのでしょ
うか?

一旦再処理されたものは、熱と高度の放射能の為、中身は物理的に確認できませ
ん。だから、ガラス固化のプロセスで行う書類チェックに完全依存しています。
もし、この書類が、行われたプロセスに不備があったことを示していても、ガラ
ス固化をやり直すことが出来ないので、そのままの品質のガラス固化として残り
ます。そのキャニスターに添付される書類にそのキャニスターの状態を記載する
以外、何も改善を施すことが出来ないです。セラフィールド(業者)が顧客はど
のガラス固化体を引き取るか選べると言います。よって、品質の疑わしいものは
断るので、全て返還されるものは問題ないとセラフィールドは言いますが、それ
は本当なのでしょうか。青森県はこれをどのように確認しているのでしょうか?

日本原燃発表によると、返還された廃棄物は東京、関西、四国、九州電力の4電
力会社で、7本ずつのガラス固化体合計28本だ。


以上

筑紫哲也さん [緊急お知らせ]

フォトジャーナリストの広河隆一さんが土門拳賞を受賞したときに、NEWS23のオンエアまえに少しだけ祝賀会に駆けつけ、祝辞を述べた筑紫さんを拝見した。
ジーパン姿でとてもかっこよかったという印象は忘れられない。

とても残念。
でもきっとオバマがアメリカで勝ったことを知ったと思う。

多事争論
http://www.taji-so.com/

毎日JP 特集ワイド:がんと闘う筑紫哲也さんに聞く2007年11月27日
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20071127/
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