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原発記述もしっかり教科書検定 [核]

2008年度の高校生が使用する教科書を文部科学省が2006年に検定した。
目立つ点が3つあると出版労連はあげている。
http://www.syuppan.net/

以下、ここから抜粋
http://www.syuppan.net/modules/news/article.php?storyid=38

1、沖縄戦における「集団自決」への日本軍の関与の否定ないし矮小化。
2、南京虐殺の犠牲者数
3、日本政府の見解を徹底させること、または正当化させること:自衛隊のイラク派兵、国旗・国家法、領土問題、原発や温暖化など環境問題、ジェンダー

・・・原発や温暖化などの環境問題
については以下のように書かれている。

<原発や温暖化など環境問題>
 今回も、原子力発電の問題点を指摘した記述に対して、「長所も書け」とする検定がついた。
「今後は、新エネルギーの開発や省エネルギー技術の普及を含め、住民参加による総合的なエネルギー政策が求められている」との原文が「新エネルギーの普及のために克服すべき課題が存在しないかのように誤解するおそれのある表現である」として、この文の前に「ただ現段階では、安定した発電量の確保や経済性などの点で課題もある」との記述が追加された。
「新エネルギー」の可能性について「エネルギー効率や導入費用などの点に課題が残るものの」と留保がつけられた。
「工業化と大量消費社会の出現で、膨大な量の二酸化炭素が排出され、これを主な原因にする温室ガス効果で地球温暖化も進行しています」が「工業化と大量消費社会の出現で、膨大な量の二酸化炭素などの温室効果ガスが増え地球温暖化も進行させていると考えられています」とされた。これなど、北方領土問題で引用した、ヤルタ秘密協定についての原文の記述を断定的に修正させた検定意見と比較すれば、明らかなダブル・スタンダードである。

・・・この点は、子どもと教科書全国ネット21事務局長の俵義文さんも「【談話】2006年度高校教科書の検定結果について」で指摘している。
以下より抜粋
http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/top_f.htm
http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/top_f.htm

10.エネルギー問題についても、相変わらず政府見解を押しつける検定が行われている。

 原子力発電が総エネルギー供給の10%をこえるようになったという記述に対し、その背景が説明不測との検定意見を付し、「資源問題や地球温暖化への配慮などから」という文を加えさせ、あたかも原子力発電が地球温暖化の解決につながるかのような認識をもたせようとしている。

  また、新しい自然エネルギーの導入については、必ずその問題点を記述するよう求められ、供給量の確保、経済性、エネルギー効率などの課題を書き加えさせている。


ラストメッセージ「核なき世界を 物理学者・湯川秀樹」 [核]

ラストメッセージ「核なき世界を 物理学者・湯川秀樹」

再放送情報です
NHKスペシャル ラストメッセージ「核なき世界を 物理学者・湯川秀樹」
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-03-12&ch=21&eid=32735

チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2007年 3月12日(月)
放送時間 :翌日午前0:00 翌日午前1:00(60分)
ジャンルドキュメンタリー/教養>社会・時事
ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般
ニュース/報道>報道特番
番組HP:番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/special/

番組内容
日本人で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹。ビキニ事件に衝撃を受け、核兵器の廃絶を繰り返し訴えた。北朝鮮の核実験など核拡散が深刻化する今、湯川の言葉が重く響く。

詳細
日本人で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹。ビキニ事件に衝撃を受け、科学者の先頭に立って核兵器の廃絶運動に乗り出す。米ソが核開発競争を繰り広げる中、湯川は核抑止論では核兵器は高度化し、核を持つ国が増えると警告した。しかし、状況は悪化するばかりで苦闘を強いられる。晩年、がんと闘いながら「人類の英知を結集すべきだ」と繰り返し言い続けた。北朝鮮の核実験など核の拡散が深刻化する今、湯川の言葉が重く響く。


再処理操業の中止を/県庁で保団連会長 [核]

全国約十万人の医師や歯科医師が加入する全国保険医団体連合会(保団連)が再処理操業の中止を訴えています。

東奥日報をご覧ください。
2007年3月1日(木)再処理操業の中止を/県庁で保団連会長
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070301115038.asp

全国保険医団体連合会
http://hodanren.doc-net.or.jp/


4/14 アトムと分かれる50の方法 [核]

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■アースデイJP キャンペーンのお知らせ

本格的な冬の到来を待たないまま春一番が吹いてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年、アースデイJPでは日本の核問題をテーマにキャンペーンを行います。

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     アトムと別れる50の方法
 ─ Fifty Ways To Leave Nuclear Power ─
2007年のテーマは日本の核問題
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これまで多数の事故や放射能漏れを起こしながらも、日本の核事業は継続的に行われてきました。
さらに一昨年、原子力政策大綱が策定されるやいなや、重大な問題を多く抱えている六ヶ所再処理工場、高レベル放射性廃棄物最終処分、プルサーマルの事業などが、きちんとした国民の理解や、民主主義の手続きを得ないまま拙速に展開されています。

原子力推進者の間では、核の安全利用ということばが飛び交っていますが、「核兵器による国家の安全保障」という言葉に現れているとおり、核の利用は、軍事/民生に関わらず、たいへん危険なものであることにその存在理由を負っています。そしてついに、この日本が核兵器を持つこともやぶさかではない。日本は数十日で大量の核弾頭を作れる。などといった言葉も、政治家の口から吐き出されるようになりました。その言葉の裏には、六ヶ所再処理工場始動によるプロトニウムの大量生産が可能となり、日本が核兵器物質生産国となることによって生まれた、屈折したプライドが含まれているのかもしれません。

アースデイJPでは、以下のプロジェクトを行います。
『日本の核問題』キャンペーンへの参加・協力をお待ちしております。

■核問題に関する国民投票
 六ヶ所再処理工場・高レベル放射性廃棄物最終処分・プルサーマルの
 問題について、清き一票を投票して下さい。
 ※複数回の投票は出来ません。
 → http://www.earthday.jp/poll/

■核の無い世界実現に向けたアイデア募集
 より良い地球環境と平和な世界実現にむけて、
 あなたの『原子力と別れる方法』を投稿してください。
 → http://www.earthday.jp/#atom

■核問題のフォーラムイベント開催
 4月14日(土) に新宿ネイキッドロフトで夕方から翌朝までかけ、
 日本の核問題や市民活動についてのフォーラムとライブイベントを行います。
 ※イベント詳細は後日お知らせいたします。

■核問題の特集記事の作成
 核問題・非核データベース
 フォーラムイベントの記録など作成します。

※各地アースデイでも「日本の核問題」を取り上げくださるようお願いします。

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